ロースト・ポブラーノ・サルサ

今年は明らかに創造性に欠ける気がする...。

...食品の保存に関しては。

そう言っていいのかな？

またホームスティのポイントが減ってしまった...。

料理本と、まだ名前を明かされていないプロジェクトのせいで、私の今年のクリエイティビティはすべて食いつぶされてしまった。

何もない。

インゲンの発酵ピクルスは作ったと思うが、それは創造的な天才の一撃というよりは、圧力缶を引っ張り出したくないという怠惰の名目によるものだった。

くそっ、料理本め。

しかし、完全に創作意欲が落ちているときでも、熟したトマト、幸せそうなポブラーノ・ピーマン、ぷりぷりの玉ねぎを同時に与えてくれる庭を無視するのはちょっと難しい。

関連項目: 搾乳台でヤギをしつける9つのコツ

わかった、わかった、サルサを作るよ。

関連項目: 自家製リキッド・フェンスのレシピ

もし私が選ぶとしたら、フレッシュ・サルサかピコ・デ・ガッロを作るだろう。しかし、フレッシュ・サルサや未調理のサルサは、2、3日以内に使い切る必要があり、カウンターにトマトが大量にある場合、2、3カップのピコではカオスをへこませることはできない。

今は、家に届く大量の農産物を処理することがすべてで、味のプロファイルについてはあまり考えていない。

もしあなたが缶詰初心者なら、私の「Canning Made Easy」コースをリニューアルして、あなたのために用意しました！プロセスの各ステップを順を追って説明するので（安全が私の最優先事項です！）、ストレスを感じることなく、自信を持って缶詰を作れるようになります。 ここをクリックして、コースとそれに付属するすべてのボーナスをご覧ください。

アイ・ハート・ポブラノス

私はこの2年間、狂ったようにポブラノ・ピーマンを育てている。なぜか私の知らないところで、ポブラノ・ピーマンはワイオミングを崇拝しているようで（そんな野菜はあまりない...）、パプリカ（私を絶対に軽蔑している）よりもずっとよく生き延びる。私はベイカー・クリークから入手した種から育てているが、いつも一人が本当に必要とするよりもはるかに多くのポブラノ・ピーマンができてしまう（そのため、昨年ついに缶詰にした）。

ポブラノは、私が調理したサルサにも生のサルサにも使う唯一のトウガラシである。しかし、ポブラノが手に入らなかったり、栽培されていない場合は、アナハイム・トウガラシや他のマイルドなトウガラシで代用することができる。 (ヘック、好きなら熱いのを使ってもいい-でも、それは我が家ではあまり流行らない...)

このロースト・ポブラーノ・サルサのレシピは、トマトとピーマンの恵みの一部を同時に使い切るのに最適だ。お好みで缶詰にしてもよいが、冷凍保存も可能だ。また、新鮮なまま食べることもできる(かなりの量が作れるので、大勢に食べさせるのでなければ、レシピを半分か4分の1にしてもかまわない)。

このサルサのレシピには酢という酸が加えられているので、お好みで水浴式缶詰缶を使ってもいい。 (缶詰作り初心者の方は、私の水浴缶詰のチュートリアルをどうぞ)